話のネタ

タクシー利用シュミレーション

主なタクシー会社

全国のタクシー・ハイヤーの総台数のうち、東京都内が20%を超える台数を占めています

その中で、個人タクシーと呼ばれる、自ら1台のタクシー車両を用いて営業する事業も、タクシー利用者のうちの16%を占めています。

 

その東京都内の数ある法人タクシー会社の中でも、大手と呼ばれる会社が4社あります。

 

大和自動車交通

 

車両台数 約2400台

 

日本交通

車両台数 約4000台

 

帝都自動車交通

車両台数 約950台

 

国際自動車

車両台数 約3000台

 

この4社で、「東京四社」「東京大手四社」などと呼ばれ、4社の頭文字をとって

「大日本帝国」のなどとも言われています。


タクシー料金は?

東京都内の料金は、場所によって区分されています。

 

特別区・武三地区

(東京23区、武蔵野市、三鷹市)

初乗り(1,052mまで) 410円

以後237mごとに 80円加算

 

多摩地区

初乗り(2,000mまで) 730円

以後276mごとに 90円加算

 

島しょ地区

初乗り(2,000mまで) 660円

以後255mごとに 80円加算

 

人口密度だけでなく、観光地や時期、その他公共交通機関の有無など、様々な要因で、利用者数が上下します。

東京都内に次いで、ネット検索者が多い、札幌大阪の料金も調べてみました。

札幌・大阪、人口密度も高いですし、観光地・観光客が多いので、必然的にタクシー利用者も多くなるでしょう。

 

札幌

初乗り(1,600mまで) 670円

以後302mごとに 80円加算

 

大阪

初乗り(2,000mまで) 660円【小型車両】

初乗り(2,000mまで) 680円【中型車両】

以後296mごとに 80円加算 【小型車両】

以後266mごとに 80円加算 【中型車両】

 

このように大都市圏のほうが割安であることが分かります。

利用者が多ければ多いほど、割安の料金で移動できるので、観光などの際には参考にしてみてください。


料金シュミレーション

利用者が多く、分かりやすい場所で所要時間・メリット・デメリット・料金などシュミレーションをしてみました。

 

【東京駅】から【羽田空港】

 

タクシー

東京駅と羽田空港間は、利用者も多いため、分かりやすく定額運賃を設けています。

所要時間:25分から45分

料金:7000円+高速料金(720円~930円)

メリット

乗り換えがない

・乗車人数が多ければ、一人当たりの料金が割安になる。

・都内のJRなど詳しくない地方の方でも、安心して移動できる。

デメリット

・到着までの時間が、渋滞などに左右されるので読めない。

・乗車人数が少ないと割高になる。

 

バス

東京駅八重洲南口からは、羽田空港までの直通バスが出ています。

所要時間:25~45分

料金:930円

メリット

乗り換えがない

・ひとりでも割安

デメリット

・到着までの時間が、渋滞などに左右されるので読めない。

 

電車

東京モノレールを使うルートで算出します。
  • JR山手線 品川・渋谷方面(外回り) 東京~浜松町
  • 東京モノレール 浜松町駅~羽田空港第2ビル駅
所要時間:①6分 + ②13分から24分

料金:①IC利用 154円(現金 160円) + ②IC利用 483円(現金490円)

メリット

時間が正確に読める

デメリット

乗り換えがある

 

自家用車

自家用車でのシュミレーションも加えてみます。

所要時間:25分から45分

料金:高速利用料金 ETC利用 720円(現金利用 930円)

メリット

乗り換えがない

デメリット

・駐車場の出入りの時間がかかる。

・空港での駐車料金がかかるため、逆に割高になる場合がある。


タクシー利用まとめ

このように単純な料金シュミレーションのみ見ると、他の交通機関が割安に見えます。

しかし、移動人数によってはタクシーも割安で、楽な移動手段であると思います。

特に地方や外国からの観光の方にとって、JRや地下鉄の乗り換えは複雑で、最短の所要時間での移動は難しく、乗り換えのミスもないとはいえず、その点も安心なのは、タクシーの利点と言えます。

近頃では、配車予約アプリなどもあり、タクシー利用のデメリットである所要時間の部分も、少しずつ改善されつつあります。

その他、妊婦さんへの病院送迎などのタクシーサービスや、ラーメンタクシーなど土地に特化したものを案内するタクシーラッピーングタクシーなど、利用者が快適に過ごせるようなサービスがたくさん用意されています。

これらもタクシー利用の参考にしてみてください。

このタクシーに乗りたい!など、などタクシーも観光の一部となるかもしれません。