要らなくなった物をフリマで売りませんか?

最近CMでもフリマプリをよく見かけますが、フリマアプリって安全なの?大丈夫なの?と不安になる方や、そもそも種類もたくさんあってどう違うのかわからない!という方も多いのではないでしょうか?

そんなお悩み解決のため、ここでは特に大きな市場を誇る二つのフリマアプリの特徴をご紹介させていただきたいと思います。

そもそもフリマアプリとは

スマホ普及に伴って、そのお手軽さから広く様々さ方に利用されて新たな市場を築いているのがフリマアプリです。

スマートフォンのカメラで撮影して商品説明を書き込むだけで出品することができます。

また、購入時に支払いしたお金は一旦運営企業が預かり、商品が届いた時点で出品者に支払われるといった形式がとられている場合がほとんどです。

これにより、お金を支払ったのに商品が手元に届かない、といったトラブルも起こらない仕組みがとられています。

ほとんどのアプリで、出品する際には本人確認が企業側にされていることが条件とされているという点も、安心してフリマを楽しめるポイントといえます。

オークションと異なる点は、商品の値段が決まっているという点です。

このためより安く購入するということは難しいですが、オークションのように終了まで待たなければならないという手間はありません

出品自体は無料な為、売買が成立するまでは余計なお金がかからないというところも手軽に挑戦する大きなポイントとなっています。



 

トップシェアを誇る「メルカリ」

有名芸能人を起用したCMでも話題になりました。

利用料金:費用不要(会員登録料・月額料・クレジット手数料も無料)

購入時決済方法:クレジットカード・キャリア決済・コンビニ支払い・ATM支払い

支払い:メルカリが仲介し、商品が手元に届いてから出品者に振り込まれます。

手数料:売れた商品金額の10%

振込手数料:一万以上無料、一万未満210円

送料:出品時に送料込みか着払いを決めることができます。

メルカリの最大の特徴として、メルカリ便という匿名でのやり取りが可能な発送方法があることです。

通常の宅急便よりも安く、出品者と購入者の個人情報を明かさずに発送することができます。

らくらくメルカリ便は、メルカリとクロネコヤマトが提携した配送サービスで、ゆうゆうメルカリ便は郵便局が提携したサービスです。

どちらも匿名でやり取りできるのがうれしいサービスです。

らくらくメルカリ便ならヤマト営業所かファミリーマート、サークルKサンクスで発送することができ、集荷も可能です。

ゆうゆうメルカリ便は郵便局とローソンで発送できますが、集荷はできません。

 

●ゆうゆうメルカリ便

https://www.mercari.com/jp/yuyu-mercari/

●らくらくメルカリ便

https://www.mercari.com/jp/rakuraku-mercari/

 



 

楽天が運営する「ラクマ」(旧フリル)

2016年9月に、日本で初めて楽天グループ入りを果たしたフリマアプリです。

フリルとラクマは同グループとは言え別のアプリとして運営していましたが、2018年の2月により大きなフリマアプリへ成長するため一つになって生まれ変わりました。

利用料金:費用不要(会員登録料・月額料・クレジット手数料も無料)

購入時決済方法:クレジットカード・キャリア決済・コンビニ支払い・ATM支払い

支払い:ラクマが仲介し、商品が手元に届いてから出品者に振り込まれます。

手数料:無料

振込手数料:楽天銀行使用の際は一万以上無料、他金融機関は210円

送料:出品時に送料込みか着払いを決めることができます。

ラクマは先に書いたメルカリのような配送時の匿名サービスはありません。

しかし、購入前申請というものがあります。

これは出品時に購入前申請をありに選択しておくと、購入者は「購入申請ボタン」を押すことになります。

出品者は購入申請が届いた時点で購入希望者の評価やプロフィールを確認し、売るかどうかを決めることができるというシステムです。

ちょっとこの購入希望は受けられないなと判断した場合は、一定期間承認をしない事で自動的にキャンセルされるような仕組みになっています。

ラクマを利用した際の商品発送にも、ラクマとクロネコヤマトが提携して行っているラクマ定額パック(日本郵便・ヤマト運輸)があります。

ヤマト運輸を選択した場合は、サークルKサンクス・ファミリーマートやヤマト営業所に荷物を持ち込めば、その場で料金の支払いが必要ありません。

日本郵便を選択した場合はローソンか郵便局へ持ち込む必要があります。

箱(商品を入れたもの)の大きさと、補償の有無によって金額が変わります。

ラクマ定額パックを利用した場合、匿名での発送はできないものの、ファミポートやネコピット等を使用することで配送ラベルを印刷することができるため、あて名書きが不要です。

https://rakuma.rakuten.co.jp/info/campaign/rakuma_teigaku_pack/


自分に合ったアプリをえらぶ

現在フリマアプリは多種多様になっており、本やグッズに特化したものやハンドメイド、ファッション系等が次々に登場しています。

ではどれが良いのかと、また悩みが出てくるとは思いますが、迷うときには総合フリマアプリがオススメです。

特にここで紹介させていただいたメルカリとラクマは、フリマアプリの中でも大きな市場を持っています。

大きな市場を持っているということは、単純に利用者が多いということでもあり、売りたい商品が早く売れる可能性が上がり、欲しい商品を販売している人がいる可能性が高いということでもあります。

とは言え特色があるというのはなかなか捨てがたいものでもあります。

ほとんどのアプリが出品無料ですので、いろいろ試して自分に合ったものを探すというのも一つの手です。

その場合は同じ商品をあちこちで出すことは、トラブルのもとになるのでやめておきましょう。